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Harrington College of Canada
HCC 選手インタビュー(角館 信恒選手)
- categorymemo
- Update2008-8-19 (Tue) 19:44:14
今回は、角館 信恒選手にHCCでのホッケー留学について聞きました。

角館選手は15歳でカナダに渡り、現在はHCC ICE HOCKEY TEAMアイスバーグス(America East Hockey League Junior A Tier II)でFWとしてプレーしています。昨年は15G28Aの成績を残しています。今年はメジャージュニアのトライアウトを受ける予定です。インタビューをご覧下さい。
SHOOT(以下S):カナダでの生活を離れ、日本に一時帰国して今一番感じている事はどんな事でしょうか?
角館(以下K):まず、食べ物が全然違います。私はこちらに帰ってきて日本食の美味しさを実感しました。文化の違いもあると思いますが、カナダの料理は味付けにそれ程こだわることなく、”はい、肉”、”はい、やさい”という感じですが日本の食べ物は非常に繊細で久し振りに食べるとほっとしました。それは、私が日本で生まれ育ったからだと思いますが。
S:カナダの料理は美味しくないと言う事でしょうか。
K:いいえ。慣れるまで時間がかかると思います。
S:学業で苦労する事はありませんか。
K:英語が出来ないと何もできないと言うのが本音です。数学や科学も英語で学ぶ事になります。現状何とかこなしていると思います。
S:ホッケースタイルについて日本と北米の違いはどんなところですか。
K:初めてカナダのホッケーを体験した時、日本のホッケーとカナダのホッケーは違うスポーツに感じました。チェックが早いのできちんとルックアップしていないとパックを奪われたり、自分のプレーが思うように出来ません。いつもチェックに対して準備をしておかないといけません。さらにリンクサイズが小さい為にスペースと時間があまりないので日本では出来たプレー、例えばハンドリングを使って相手をかわすプレーなどは断然難しくなります。
S:その様にプレッシャーがいつもある中でプレーしていると、どんな事が自分のプレーを進歩させますか。
K:状況判断が早くなり、パス、レシーブも正確に行なう事になりますので、試合でのいろいろなプレーに非常に役立っています。
S:その他に何か感じた事はありますか。
K:北米の選手(HCCの選手)はどんな時でも100%の力で、全力でプレーしていると感じます。氷上に上がったときからリンクを離れる時まで、1つのドリルをする時の集中力、気持ちが違うと思います。これは、日本のプレーヤーも見習うべきだと思います。
S:14歳までホッケーをプレーしていた日本で学んだ経験はカナダで生かされていますか。
K:はい。指導して頂いたコーチの方々にはとても感謝しています。技術的なことは日本で教えてもらった事が非常に役立っています。
S:お忙しい中ありがとうございました。カナダでの活躍を期待しています。
K:良い結果が出せるようにがんばります。
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